Hime's Movie library
月曜、水曜となんだか映画欲が高まっていて
1日に2本ずつ観てしまいました(笑)
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この映画から学んだことは
いくつになっても学びたい、変わりたいというキモチがあれば、
そして、それを行動に移せる勇気があれば
いくらでも新しい世界を広げることができるということ。
そして、学ぶ心を忘れないこと。
どん底からでもそれを逆転させることってできるんだなって感じました。
◎Stand By Me
こどもでもおとなでもない。
そんな難しい時を生きる4人の少年の
葛藤、友情、苦しみ、成長、勇気...
二度と戻れない『今』を
ひとりひとりがいろんなものを抱えながら
生きる姿。
変わることは怖いし、何かを失う怖さもあるけれど
その分得られる何かとか新しい広がりとかがあるんだなって思いました。
◎For weddings and a funeral
『好き』になったひとと『結婚』するひとは別??
LikeとLoveの境目って難しい。
タイミングっていうのは必ずあって。
さらにお互いの想いがあって
それが縁ってことなんだなってことを教えてくれた映画。
◎眠りにつく前に
忘れられない過去。後悔。ってだれにでもあること。
でも、2度と戻れない。
『生』まれてくるものがあれば
『死』にゆくものがある。
わたしは人生最期の時、どんなことを想うだろう?
いろんなことがあったけど
平凡だったけど
大切な人たちに愛されて
しあわせだったな
って想えるような最期でありたいな💭
Father's Day
今年の父の日は、お父さんへ手紙とプレゼントをおくりました。
どちらかというと
ちいさいころは
お父さんっ子だったわたし。
性格が似てるってこともあって
なんだか一緒にいて落ち着く安心するそんなお父さん。
頼りないところだらしないところ
たくさんあったし
苦労したこともあったけど
やさしくて
みんなから愛されてて
なんも考えてないように見えるけど
ことばにしないし気づきづらいけど
でもわたしたち娘のことちゃんと愛してくれてて
なんだかんだ
いつも応援してくれてるそんなお父さん。
お父さんの娘だなと感じるところも私の中にちゃんとあって。
いつも一緒にはいられなかったし
悲しい想いも苦しい想いもたくさんたくさんしてきたけど
お父さんがわたしのたったひとりのお父さんで
あることには変わりなくて。
お父さんとお母さんが出会ってなかったら
わたしは今、ここに存在しないわけで。
2人の娘として生まれてこれてほんとにしあわせだなって今、こころから想える。
だから、そのきもちを伝えたくて
ずっと素直になれなくていえなかった想いを
小学生ぶりに手紙に込めておくりました。
書きながら小学生のとき会えなくて寂しくて
文通をしていたのを思い出したりもして。
わたしの今の想いそのまま
ありがとうのきもちとともに。
そしたら、昨日、電話がかかってきて。
『手紙読んだよ』って。
『ひめの人生なんだからひめの好きなようにしたらいい。お父さんもやれるだけやってみるから。だから、あきらめるな。』
って応援してくれて。背中を押してくれて。
なみだがとまらなかった。
なにがなんでも
もがいてもがいて苦しくても
やれるだけのことはやり尽くして
わたしの想いを叶えられるカタチを
つかみとれるように
ベストを尽くそうと
こころから想いました。
そして、
これからは今まで伝えれなかった分まで
ちゃんとありがとうのきもちを
伝えていかなきゃな
返していかなきゃなとおもいました。
お父さん、ありがとう。
こんな娘だけれど
これからも、どうぞよろしく。
Music...♪*vol.2
もうひとつ。背中をおしてもらってるうた。
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♪たいせつなもの
歌:奥華子
作詞:奥華子
作曲:奥華子
大切なものは いつも傍にあるよ
自分を信じることから始めよう
目の前の一人を 笑顔にできたなら
たくさんの光に 繋がってゆける
なりたいもの やりたい事
分からずに毎日が過ぎて
夢中になれるものなんて無かった あの頃
バイトも恋も続かなくて
それを周りのせいにしたり
弱い自分を必死に守っていた
街を横切る風が 季節を教えてくれる
いつまでも 今のままじゃいられないから
一歩踏み出してみよう
大切なものは いつも傍にあるよ
自分を信じることから 始めよう
目の前の一人を 笑顔にできたなら
たくさんの光に 繋がってゆける
思い通りにいかなくても
泣きたいくらい悔しくても
まだ頑張れるような気がしていたのは
1人じゃないと思えたから
叱ってくれる人がいたから
きっと自分を好きになりたいから
どんな寄り道だって 無駄じゃないと思える
ただ じっと待ってるだけじゃ 変われないから
前に進めないから
大切なものは いつも傍にあるよ
いくつもの涙を乗り越えてゆける
幸せの名前を決めるのは いつでも
自分の心だと信じているから
ねぇ 怖がらないで
例えば 迷い苦しい時がきても
そのトンネルを抜けた向こうに
今より綺麗な 見たこともない景色が
待ってるから
小さな幸せに いつも気付けたなら
今日よりも明日を好きになれるね
他の誰でもない 自分だけの道が
必ずあることを忘れないように
大切なものは いつも傍にあるよ
自分を信じることから始めよう
目の前の一人を 笑顔にできたなら
たくさんの光に 繋がってゆける
・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚
わたしにとってたいせつなもの。
それはお金でも、賢さでも、権力でもなくて
家族、仲間、友達、先輩後輩、憧れの大人たち、かわいいこどもたち
わたしに関わってくれる
すべてのひとたちのしあわせ。
それ以上はなにものぞまない。
普通かもしれない
平凡かもしれないけど
夢がないかもしれない
だけど、
そんな小さなしあわせひとつひとつを
大切な人たちと味わえたら感じられたら
それで充分。
それがわたしらしく輝いて生きたことになる。
だから、大切なもの大切な人たちを大切に。
しあわせにしよう。
Music...♪*゚
最近よく聴く歌のひとつ。
・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚
♪最大公約数
歌:RADWIMPS
作詞:野田 洋次郎
作曲:野田 洋次郎
僕の二歩は君の三歩
僕の四歩は君の六歩
そんな風に これからも
歩いていければいいと思うんだ
君が想うこと それは同時に僕が想うこと
そんな奇跡は必要ないよ
タダであげるって言われても
パパとママが
心だけは隠して生んでくれたのには
それなりの理由があった
だから二人は 忘れないように
確かめ合って 途切れそうな夜を繋いだんだ
溢れないように分け合って
だからそう 何を与えるでもなく
無理に寄りそうわけでもなく
つまりは探しにいこう
二人の最大公約数を
声にならぬ想いは
無理に言葉にするでもなく
いつか僕も分かる時 まで…
君の心は僕の2倍 僕の小指は君の2倍
一つ分かっててほしいのは 愛されたい気持ちは君の5倍
「別れよう」って言われる2秒手前
涙はかろうじてまつ毛の手前
本日100回目のごめんね
呆れて君は 笑ったね
別れる 理由 3つあるなら
別れない理由100探すから
カランコロン カランコロン きっと
とれそうなポッケ覗いたんだ
消えそうな想い詰め込んだんだ
崩れそうな夜も超えたんだ 二人で
僕が君に描く想い
君が僕に抱く想い
違ったって 一つじゃなくて いいと思う
分かり合えない想いは
無理に頷くためではなく
いつかの楽しみに そう とっとこ
何を求めるでもなく
無理に意味を添えるでもなく
つまりは探しにゆこう 二人の最大公約数を
僕は僕で君は君 その間には無限に あるはずだよ 二人だけの公約数
君が8なら僕は2になる
僕が10なら君は5になる
君+僕は何だろう 僕-君は何だろう
雨のち晴れのち曇り 僕のち君のち
つまり そうやって
これからだって やっていこう
・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚
相手は相手のままで
それをわたしは受け入れて。
わたしはわたしのままで。
受け入れてもらえる。
変えられるものがあるなら
相手を想って変える。
変えられないものがあるなら
伝えあってルールをつくればいい。
弱さも強さも。
認めあって。
寄り添いあって
お互いにカバーし合えばいい。
それが一緒にいる意味だと思う。
お互いに歩みよること。
それぞれのらしさを大切にしあうこと。
そういう関係を大切に想うひとたちと
つくっていきたい。
Guest House~toco~
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わたしが今、のこりの大学生活全てをかけて
取り組んでいること。
大好きな5人の仲間と
大好きな第2のふるさとに
学生が輝ける場所
いつでも帰ってこれる場所
学生、地域の人、こどもたち、海外や日本各地から訪れてくれた人...いろんな生き方価値観考え想い立場にあるひとがそういうものにしばられず自然体でそのひとのありのままでやってきてひとつの場所にいろんなひとが集って出会ってつながってそこからまた新しい何かがうまれる、偶然の時間を共有する...
そんなひととひととのつながりがうまれる場所
『ゲストハウス ゆかり』をつくること。
もともと旅が好きで旅の宿泊場所として
泊まったゲストハウスのあたたかさ
たくさんのひととの出会いと
おしゃべりに
ひかれたことがきっかけで始まった
わたしたちの新しいチャレンジ。
ゲストハウスという空間が好きで
旅行するときはゲストハウスめぐりをするのも一つの楽しみにしていて。
今回は渋谷での教育イベントに参加して
そのままずーっと泊まってみたかったtocoへ。
はじめてなのに
『ただいま』っていいたくなる
おばあちゃんのおうちに遊びに来たみたいな
帰ってきたみたいななつかしい感じ。
あったかい安心感。
スタッフさんもとってもステキなひとたちばかりで素朴だけどこころのこもったあたたかいおもてなしで迎えてくれて。そのひとのそのままのかたち、等身大で関わってくれる、話してくれるそんなステキさをたくさん感じて。
空間のステキさとひとのステキさが融合するとこんなにも居心地のいい心が満たされるステキな時間がすごせるのだなと思いました。
tocoが国をこえて年齢を超えて人種を超えてだれもに愛される理由はここにあるのかなとも。
そして、
日本のおもてなしのこころ、素朴なステキさを海外の人に味わってもらえる、日本を訪れたおもいでのひとつとして大切に持って帰ってもらえるっていいなっておもいました。
夜はbarでカレーを食べながら常連さんやhelperさんたちとおしゃべりをしてとっても楽しい時間をすごさせてもらいました。
ゆかりのことも応援してくれててすごくうれしかったな〜
朝少し早く起きて
寒さがまだすこしのこるなかで
あったかい紅茶を入れて
縁側にすわって
朝の光のあたたかさをかんじながら
自然の音に耳を傾ける
そんなゆったりした1日のはじまりを過ごしたのが
とってもしあわせで
こんなふうに身の回りにあたりまえにあるけどみんなが見逃してしまいがちな豊かさやちっちゃなしあわせ
人として生きるうえで大切なもの
わたしがいいなと思うもの...
ひとつひとつ
大切にしながら
生きていきたいなとおもったり
そんなステキ空間でのいつもとちょっぴり違う時間の使い方も
tocoでのステキなおもいでのひとつ。
tocoでであったたくさんの『いいな』を
わたしたちなりのかたちで
わたしたちの場所で
形にしていけたらいいなと改めて
気をひきしめられたし
エネルギーをもらいました!!
2017.06.11
・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚
My favorite place🏡 ~book cafe~
好きなことがたくさんあるわたしの趣味のひとつbook cafe巡り☕
そんなわたしの『スキ』がつまったステキ空間にまた出会ってしまいました(๑˃̶͈̀◡˂̶͈́๑)♡
新宿 小田急百貨店の中にある STORYSTORY
本屋さんと雑貨屋さんとcafeとこどもたちのためのスペースが融合してるという素敵すぎる空間( ˃ ⌑ ˂ഃ )♡
その中でもとくに素敵だったのが
本棚それぞれにつけられた名前。
そして、メッセージ
思わず手に撮りたくなる本がたくさんで
ずーっといたくなる空間でした
cafeでは
本の再現メニューを期間限定でだしていて
ネットで偶然みつけて気になってたのが
おいしそうなパンの数々とそれぞれにまつわるおじいちゃんとの想いでを描いた
『おじいちゃんとパン』という絵本に出てくるイチゴジャムパン。
読んだ後になんだかこころがほんわかぽかぽかほっこりするステキな絵本との出会いでした📕
やっぱり
ちいさいころから絵本ダイスキだったけど
おとなになって
読んでも感じること学ぶことたくさんあって。。。
そんな絵本のステキさもっといろんなひとに知ってほしいし伝えたいな〜💭💞と、あらためて。
おいしいステキカフェはもちろん
子どもたちのスペースのステキさにキュンとして
雑貨のかわいさ
とくに今回は大好きなプーさん特集で
トキメキすぎでワクワクすぎで
心臓がバクバクするくらい
今死んでもいい〜ってくらい
わたしにとってしあわせ空間でした😂💞
出会ってしまった読みたい本がまた増えすぎてしまって苦しい(笑)
ゆっくり1冊1冊わたしのこころに届くように読んでいきたいなと思いました💭
またこよーっと👀💞
もしわたしにこどもができたら
20歳になるときにわたせる分でアルバムをつくるっていうのが
わたしのちっちゃなゆめのひとつ。
それを叶えてくれるかわいすぎるオリジナル絵本を見つけてしまったのでおもわずパシャリ📷✨
じぶんがお母さんになる日がくるなんて
まだまだ先のことで全然イメージできないけど
お母さんがわたしにしてくれたみたいに
絵本のよさ
本を読むことの楽しさステキさ
伝えていきたいなとおもいました💭
Hime's book shelf🌿2
゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+
今月2冊目の本は...
ずっと読みたいな〜と気になっていた本のいっさつ。
やっと読みました!
本田健さんのことばひとつひとつが
こころの奥底にまで届いて
たくさん感じ学び共感しました!
こころにのこったことば(一部わたしなりに書き換えたり自分の感じたことも含まれてたりします(´・×・`))ここでShareします↓
"未来を自由に描けるというしあわせ
その日を生きることすら厳しいひとがいることを知る。"
"自分で変えられないものを受け入れる強さ
変えられるものを変えていく勇気
その違いを見分ける賢さが人生をしあわせに生きる3つのもの"
"目の前の出来事に一喜一憂するのではなくどう感じ、考え行動するかが人生を決める。"
"どうしてではなくここからどうしよう?"
"自分の運命の主人に"
"運の木を育てる 自分の中の気を動かす"
"直感を信じる"
"動いた範囲だけ意識が広がる"
"質問力を鍛える"
"しくみを知る"
"心のうごきを大切にする"
"人生で一番若く、一番歳をとってると感じる『いま』"
"感性の鋭さを認める余裕を"
"こだわること。"
"人生は自分が触れたものになる。憧れの世界を見る。"
"100%全力で。楽しむ。"
"自分で門を開くための鍵を持つということ。"
"ルーツを知る。"
"お金の奴隷になるか、主人になるか、パートナーとなるか。"
"消費のお金と時間 と 投資のお金と時間"
"趣味からのつながり チャンスにつなげるスキル"
"しあわせとはなにか。"
この本から学んだこと感じたこと
ひとつひとつを
大切にしながら
20代をわたしらしく
歩んでいきたいなと思いました👣